種類が豊富、ご当地パックマンTシャツ 北海道ゲーム画面の魅力
こんばんは、いつもCONTROLLERページを見て頂きありがとうございます。
今回はタイトルの通りなのですが、「ご当地パックマンTシャツ 北海道ゲーム画面」についてご紹介させていただきます。
もともと、こちらのアイテムはパックマンのゲーム画面が日本の5つの都市(北海道、東京、大阪、京都、博多)のバージョンで発売されたのがスタートでした。
ブラックのTシャツが発売されてから間もなくCONTROLLER別注カラーとして、グレーが登場しました。
グレーのボディにゲーム画面の枠線で使われているブルーがどこかCONTROLLERをイメージさせるCONTROLLERらしい配色が話題となりました。
さらにこのアイテムをKICK THE CAN CREWのMCU氏が着用して頂いた事でさらに注目を頂くきっかけにもなりました。
MCU氏はゲームカルチャーをこよなく愛し、自らの楽曲にも度々ゲームに関連するリリックが登場するほど、ゲームカルチャーとは切っても切れない関係性である事周知の事実である。
度々、CONTROLLERお取り扱いアイテムを着用して頂いているショットが見れるMCU氏のTwitterアカウントはこちら。
グレーの別注カラーが登場した後にもトレーナーにパーカーも発売し、
ご当地パックマン 北海道ゲーム画面をリリースしている都市の中では
北海道が一番アイテム数が多いのです。
今までのご当地Tシャツ観光客 イメージを一新し、さりげなく、道民の方も、道外、さらには海外の方も着てファッションを楽しめるご当地パックマン北海道ゲーム画面の一面をご紹介させていただきました。
次回もお楽しみに。